HOME » おしゃれを阻む手荒れ・肌荒れ » ハンドソープは手荒れの味方?

ハンドソープは手荒れの味方?

「しっかり洗う」これってYES・NO?

保育園や幼稚園で「外から帰ったらうがいと手洗いをしよう。」「食事の前には手を洗おう。」と、教えられますよね。
小さい子供は好奇心でいっぱい。
それだけに色々なものを触って確かめようとします。
そんな手についた雑菌がお口の中から体内に入り込み、食中毒など悪さをしてしまったら大変!
ですのでことさら、手洗い習慣を身に着けさせようと教育するのです。
もちろん、大人になったからといって、油断していいというわけではありません。
子供のように何でもかんでも触るわけではありませんが、
衛生・健康面からいって大人だって手洗い習慣はあった方がいいのです。
指の間や爪の間までしっかり洗うことで、雑菌を洗い流し清潔な状態にすることができます。
ですので、「しっかり洗う」は正解なのですが、力を入れすぎたり何度も洗ったりと、
過剰すぎる手洗いはお肌のためには避けたいところです。
 

ハンドソープで洗う理由

手洗いの目的は、手についた雑菌を除去して清潔な環境を保つことです。
単に水だけで手洗いした場合でも、ある程度まで汚れや雑菌を落とすことができますが、
石鹸を使って洗浄することでより高い除菌効果を得ることができます。
手の石鹸=ハンドソープは、手の健康のためにつくられている石鹸ですので、
汚れの他に雑菌を落とす除菌効果に優れているものが多く、「手洗い」には最も適した石鹸だといえます。
例えばお料理の後など、お肉やお魚の脂でべたついた手をつい台所用洗剤で洗い流したりしてしまいがちですが、
それでは手に刺激がありすぎます。 ハンドソープを使えば除菌効果もありますし、手のためにはベストです。
最近ではワンプッシュで石鹸が泡状で出てくるタイプの商品が多く販売されていますし、
これなら小さい子供からせっかちな大人まで簡単で気軽に使えて、大変便利だと思います。
 

荒れた手でもハンドソープで洗った方がいいの?

「手を洗う」ことが大切なことはわかりますが、ここで一つ疑問が。
そう、私のように荒れやすい手の人でも、ハンドソープを使ったしっかり洗いをしてもいいものなのでしょうか?
答えはYESです。 肌トラブルがある場合、まず肌を清潔な状態に保ってあげなければなりません。
もちろんその際には、低刺激の無添加の商品や薬用のものを選ぶようにすることをおすすめします。
あと、冷たい水や熱いお湯はそれだけで肌に対して刺激になってしまうので、
できるだけぬるま湯で手洗いするようにしましょう。
荒れた手には乾燥が大敵。
手洗い後は必ずハンドクリームなどで保湿ケアをおこなってください。
しかし手荒れの症状が強く出ている場合などは、
自分判断でのセルフケアはかえって症状を悪化させる危険性もあります。
皮膚科医と相談しながらケアをおこなうことをおすすめします。