HOME » おしゃれを阻む手荒れ・肌荒れ » 手は働き者

手は働き者

生活の中の手

皆さんは「生活の中の手」って意識したことありますか?
私たち人間の祖先は、手を使うことによって進化を遂げてきました。
それだけに私たちは日常何をするのでも、手を使ってこなしていきます。
お料理をするにも、お掃除をするにも、電話をするにも、パソコンを使うにも、まず手を使って作業をおこないますよね。
「手で触れて確かめる」というキャッチコピーが良く使われるように、
私たちってものに触れて手触りから情報を得ようとすることもよくします。
手はセンサーの役割も果たす繊細な機関でもあるのです。
「生活の中の手」が活躍するのは、物を持ったり使ったりする場面だけではありません。
それはコミュニケーション。
手をつなぐ・握手するなど手で触れ合うことによって、コミュニケーションをとることも良くおこないますよね。
手から伝わるぬくもりって不思議だなぁ、って思うのですが、
例えば機械でマッサージするよりも手でマッサージされた方が気持ち良く感じますし、
なんだか安心感が伝わってくるような気がするのです。
 

手は結構刺激にさらされていいる

こんなふうに、私たちは当たり前のように手を使って日常生活を送っています。
こうして改めて手について考えてみると、手ってものすごく働き者であることがよくわかりますよね。
そうして働き者であるがゆえに、
私たちの手は外部の様々な刺激にさらされ続けているのだということにも気付かされました。
物を持つ、水仕事をする、エレベーターボタンを押す…とにかく様々なものに触れて一日を過ごします。
家の中は勿論、外出先でも何かに触れないということはまずありません。
しかも手は、センサーの役割も果たしていることから、ほぼ常にむき出し状態の素手で働きます。
ですので色々な刺激をまさに直接受け止めているのです。
けれど私たちはよほどの潔癖症でもない限り、あまり気にせず手を使って日常を送っています。 
 

働き者を労わる方法は?

荒れ症でカサカサで困った手…と自分の手を見てはため息をついていましたが、
こんなに働いてえらいぞっていう気持ちはあまり持っていませんでした。
…ごめんね、私の手。頑張ってくれているのに。
こうなると、おしゃれのためにハンドケアを実行しようとしていましたが、
働き者を今まで放っておいてしまった分も含めて労わってあげるため、という意味もぜひ付け加えたいです。
ではまずどうしたら刺激にさらされ続けている手を労わってあげることができるでしょう?
そこでふと考えついたのが、お顔のスキンケアのことです。
お顔も手と同じように、お化粧はしますが常にお肌が外気にさらされている部分ではありますよね。
では、もしかしたら、ハンドケアもお顔のスキンケア方法と同じことが言えるのではないでしょうか。