ハンドクリーム活用法
乾燥から手を守ろう
私たちの肌は、その表皮にある角質層の「バリア機能」によって外からの刺激や、水分の蒸発を防いでいます。
ところが、生活習慣の悪化やストレスなどによって体内の水分量が減ってしまうと、
まず肌細胞に水分や栄養がいかなくなり乾燥が始まります。
肌細胞が水分不足から乾燥していくと、角質層では「バリア機能」が働かなくなり、より乾燥が進んでいってしまうのです。
外部の刺激を最も受けやすい手は、乾燥肌になるとあかぎれなどの手荒れを起こしやすくなります。
ですので、手荒れを防ぐにはまず手の乾燥をケアしてあげなければいけません。
食生活など生活習慣の見直しで、体内から乾燥対策をするのも欠かせませんが、
乾燥してバリア機能を失った肌を保護するためにも、ハンドクリームなどで保湿ケアをしてあげることも大事なことです。
どんなタイミングが一番効果的?
ハンドクリームによる保湿は、カサカサ手のためには必須ともいえるケアですが、
では一番その効果が得られる使い方ってあるのでしょうか?
それはやっぱり手洗い後でしょう。
手についた雑菌や汚れをハンドソープで洗いおとしてあげた後は、
肌がハンドクリームの保湿成分を深部まで浸透しやすい状態になっています。
ですので、保湿ケアのためにはベストタイミングなのです。
また、水仕事をした後など手が乾燥したな、
と思ったら肌を保護する目的でもハンドクリームを塗ってあげるのがよいでしょう。
少々面倒な部分もありますが、こまめに塗ってあげることが乾燥の進行を防ぎ、
ひいては手荒れを防ぐことにつながるのです。
水分バランスの取れた手肌は、しっとりとすべすべして、これこそまさに私が憧れの綺麗な手です。
少し面倒でも習慣になってしまえばこっちのもの、ですよね。
色々なハンドクリーム
ハンドソープに色々な種類があるように、ハンドクリームにも色々な種類がでています。
もちろん乾燥・手荒れ予防の保湿効果の高いものもたくさん販売されています。
そのなかで、私の好みで良いと思う製品をピックアップしてみました。
ご参考までに紹介しますね。
★フォトホワイトC ハンド&ネイルゲルクリーム(ドクターシーラボ)
皮膚の専門家がつくったメディカルコスメ「ドクターシーラボ」から販売されている、
肌質を問わない手・爪用のゲルクリームです。
保湿力も抜群でべたつかずに肌になじみやすいのが特徴です。
匂いも微香で炊事の際にも気になりません。
★アンナトゥモールピュアハンドクリーム(アンナトゥモールコスメ)
今私のお気に入りです。 化学物質を一切使っていない100%自然派の無添加ハンドクリームです。
保湿成分としてヒアルロン酸・はちみつなどが配合されていて、
使用感もべたつかずに時間が経つとさらさらな手触りになります。
★ローズハンドクリームRX(資生堂 ばら園)
薔薇の潤いラッピング効果で、指先までしっとりなめらかにする薬用ハンドケア製品です。
ヒアルロン酸・コラーゲン・尿素(潤い成分)が配合されていて、
保湿効果はもちろんですがローズの香りがとても優雅な気分にしてくれます。